East Japan Championship 2005 ハンググライディングシリーズ大会規定

 

1.大会公認

1)本大会はJHF公認大会、JHFハンググライディング対象大会とする。

2)本大会はJHFハンググライダー・ルールブックにより実施するものであり万一、本大会規定、競技規定、およびエリアルールに関する部分以外で不備のあった場合は、JHFハンググライダー・ルールブックに準ずるものとする。

 

2.参加資格

JHFフライヤー登簸者(またはJAAフライヤー登録者)でJHFパイロット証・クロスカントリーパイロット証を取得していること。

但し外国人選手の場合JHFパイロットと同等の技能を有し、日本国内で有効な第三者賠償責任保険(保険金瀕はJHFフライヤー登録と同等以上)に加入していること。

 

3.参加機体

1)FAIクラスT(フレキシブル)に限る。

2)使用機体は原産国あるいはJHSCによって認められている国の滞空証明が明示されたものとする。

3)参加機体の変更について、原則として(成立した1本目以降)使用機体が破損した場合、同一機種、同一サイズの物に変更できる。

 但し破損により修理不能の機体変更は、競技委員長の判断により他機種、他サイズに変更ができる。

 変更の際は、書面にて競技委員長に機体変更申請書を提出し、機体検査を受けること。

 

4.エントリNo.

1)昨年度HGシリーズ登録者は固定ゼッケンとする。

2)昨年度HGシリーズ未登録者は200番以降のゼッケンを付与する。

 

5.装備

1)JAAフライヤー登録書またはJHFフライヤー会員登録証を持参のこと

2)安全なヘルメット・3カ月以内にリパックされた緊急パラシュート、セカンダリースイングライン、ロック付カラビナを装備すること。

3)投棄できるバラスト(水・乾いた砂)の装備は認めるが、投棄できる場所は人間の立ち入ることのないと思われる山中でのみ許される。

 尚、いかなる場所においても危険となりそうな物を投下してはならない。

4)ランディング後、回収等の目的で無線機を使用する場合は電波法に基づき使用しなければならい。

5)パイロンの確認のためにGPSを使用する。カメラによるセクター確認は実施しない。

6)使用機材の安全性は、選手個人により、確保されていること。

 

6.GPS

1)セクター確認のためハンディGPSを使用する

2)セクターはJHFルールブックに規定されたシリンダセクターとする

3)使用できる機種はJHFルールブックにより使用の認められたものとする

 

 

7.大会失格

以下に該当する選手は大会失格とする。

1)故意に不正な競技報告を行った者、および事故・アウトサイドの報告を行わない者

2)大会規定に照らし重大な違反をしたと認められる者

3)大会役員から2回警告を受けた者

4)送電線をくぐったもの、接触したもの

5)その他大会後員の判断による。

 

8.警告・フライト失格

以下の該当する選手には警告を与え、役員の判断によりフライト失格とする事がある。

1)大会役員の指示に従わない者

2)規定時間内に競技終了報告をしない者

3)禁止区域でのフライト及びランディング、雲中飛行・空中接触等危険と判断されるフライトをした者

4)故意によるスタ沈・ヤマ沈・アウトサイドランディング等で他に危険を及ぼした者

5)フライト中、加波山の風車の支柱を中心にした半径300mのシリンダー(海抜高度は900mまで)に入った者

 (風車は2つあるので注意すること)

6)その他大会役員の判断による。

 

9.抗議

抗議の申し立ては、トラブル発生後1時間以内(最終日は30分以内)に供託金1万円を添え文書にて競技委員長に提出すること。抗議が受け入れられた場合、供託金は返却される。

 

10.事故及び損害賠償

フライトに関する責任は全て参加選手が負うものとする。

大会期間中、万一事故や障害、撹害が発生した場合本人の責任において速やかに処理し、本部に連絡すること。

また、主催者及び大会関係者に対し責任の追求、損害賠償の要求をおこなわないこと。

(行政・主催者・大会関係者は一切責任を負いません)

 

11.大会役員の権限

大会中は大会役員の指示に従わなければならない。役員の指示に従わず競技に支障をきたす行為をした選手は、大会役員の判断により、その日のフライトもしくは大会を失格とする場合もある。

 

12. その他

1)ポイント計算、得点計算はJHFルールブックによるものとする。